防火のはなし

地球に優しい省エネ複層窓ガラス スマイルペア

ガラスのはなし

防火のはなし

Fire

炎をもらわない、あげないことが理想。窓は延焼の弱点なのです。

炎をもらわない、あげないことが理想。窓は延焼の弱点なのです。

建築基準法では都市部において万一の火災時に被害が拡大しないよう、建物に対しさまざまな規制を設けています。建物の外部に面する部位では、外壁や屋根、軒裏などを不燃材で作ることと並んで、延焼の恐れのある部位に設ける開口部を防火設備で構成することを求めています。防火設備というと大げさに聞こえますが、要するに万一の火災時に火災の炎が窓を破って出て行ったり進入してきたりするまでの時間を稼ぎ、その間の消火活動で延焼を防ぐ窓やドアにしましょう、ということ。窓の防火対策は、おとなりや地域への義務であると同時に、我が家を守る対策です。

炎に抵抗できるガラスとは一定時間、炎を侵入させないガラスです。

一般の透明板ガラスは不燃材料ですが、このままでは火災の熱で割れて脱落し、炎の侵入に抵抗できません。「網入板ガラス」は熱で割れても脱落せず、一定時間炎を侵入させない効果があります。しかし金網の存在を煩わしく思う方もいるはず。これを解決する、ワイヤレス防火ガラスもできました。

炎を侵入させないガラス